今回は10月に介護ソフト切替とひかり苑でのDXの活用を紹介いたします。
ひかり苑の職員は様々な委員会に所属しています。
その中でも「情報システム委員」は今話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し業務の円滑化を進める役割を担っています。

10月より介護支援ソフトの入れ替えがあり、新しいソフトの使用方法を職員へレクチャーする役割を与えられました。介護職員だけでも20人以上いるため各自のスケジュールを調整しながらなんとか10月1日のソフト切替に間に合うことが出来ました。

今後はスマートフォンを活用した業務を進めるべく、日々試行錯誤しながら頑張りたいと思います。
この中心となっているのが情報システム委員会のです。
これからもご利用者様のため、また職員の業務効率のため頑張っていきたいと思います。
